




未来を創る 西光建設
事 業



■ 建設業
■ 躯体工事の中の型枠大工・型枠解体
■ 型枠解体工事
【建物を造るために解体する】
解体といっても建物を壊すのではなく、型枠を解体する作業です。 型枠に流し込んだコンクリートが完全に固まった後、ハンマー、インパクトドライバー、 バールなどを使い撤去していきます。 型枠解体工がいなければ、鉄筋コンクリート造の建築物を造るうえで必要な作業の一つで す。
建築物を造る作業の中では比較的簡単な作業として位置づけられていますが、 ただ解体すればいいというわけではありません。 解体手順や方法を誤ると型枠が崩れて大きな災害に繋がってしまいます。
【型枠解体工事の手順】
〇パイプサポート・チェーン・ホームタイなど、金物の取り外し・撤去 (ハンマー・インパクトドライバー・バールなどを使う)
〇型枠パネルの釘を抜く
〇木やパネルなどからなる壁型枠を解体
〇天井に貼られているスラブ型枠の解体
〇取り外した型枠の部材は、上階での型枠工事に転用 転用の必要がない場合は材料をすべて躯体から搬出
〇建物の内部を清掃して解体の完了

企業理念
弊社は平成 24 年西光建設を立ち上げました。
設立にあたりたくさんの方々に支えていただきました。
平成 29 年に株式会社西光建設として、型枠大工工事業の 「型枠解体」をスタートすることができました。
建設業の仕事は今まだ 3K(きつい・汚い・危険)とよばれていますが、私たちが暮らしていく上で必要不可欠な職業でもあります。
自宅はもちろん、毎日通っているオフィスも、休日に遊びに行く商業施設も、全て建設業ではなくては成り立ちません。
マンションの新築工事・商業施設他携わった現場が完成し、その前を通ったときには 大きな喜びを感じます。
まだまだ未熟ですが、新3K(給料が良い・休暇がとれる・希望が持てる)を目指して従業員一同力を合わせて邁進して参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
実績紹介

平成24年〜平成26年8月まで

平成24年〜平成26年8月まで

令和2年5月~令和3年1月まで

令和2年12月〜令和3年3月まで

令和2年12月〜令和3年3月まで

令和3年9月〜令和3年12月まで

令和4年1月〜令和4年5月まで
